无口で无爱想なおうじさま

何だって疑ってるからとっても强く信じてる

a

ru

dokkayouni

窜改成笑容的你让我用舌头舔了舔嘴角

到时可不要悔怨哟

上面有草莓的小蛋糕

いちごの乗ったショートケーキ

第一要发觉我战役时分歧的发型

心がずっと热いことの

そういう扱い心得てよね

ちゃんと见ててよねどこかに行っちゃうよ

这是当然的因为我但是

抱怨是不答应的

欠点かわいいの间违いでしょ

iru

笑容に変わる君を舌なめずりをして见ていた

迷路の奥のダイヤのような

atokoro

本当の声はいつだって正しい道を照らしてる

你绝对没有了解没有了解啊

俄然被抱住了如何会诶

みんなみんな我慢します

tashikanariyuu

伏し目がちに俯いて自分を抱くような立ち姿

もうなんだかあまいものが食べたい

只是但愿你打从内心感觉我很敬爱

あのね、わたしの话ちゃんと闻いてるちょっとぉ

快点发觉啦

啊另有啊白马是必然要的吧

umayowanaimayowanai

这才比较伤害啊

アンサー-

天下でいちばんおひめさま

这满是妄图的话那真是太好了呢☆

见つめてる私に君は気づきそうも无いね

ai

ah...

koro

korobanikeruyo

沉默又冷酷的王子殿下

おててが空いてます

你脚步沉重的往楼梯上走

k12

心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの

ka

全天下专属于我的王子殿下

要好都雅住我哦不然我会不知跑那里去哦

さあアタシだけに闻かせるようなうたを歌って

だからもう忘れない忘れない

云の向こうの银河のように

もらった名も知らない花のように

いますぐによ

気づけなかった流星のような

我的小手是空的呀

迎えに来て

こっちのが危ないわよ

noyouna

大哥的床我好想和你睡在一起

kizuitara

俄然好想吃点甜的

二度ともう迷わない迷わない

転ばないように気をつけて

日射しさえつかめそうな手が酷く冷たかったから

渗んだって消えないもので街は出来ている

niisshundeirogatsuita

ru

君の好きなアイスあるんだよ食べにおいでよちょっとで良いから

来吧只让我闻声你的歌声

あとで悔怨するわよ

すべてが妄图ならホントに良かったのにね☆

わたしだってやればできるもん

失くしたくないものを见つけたんだって気づいたら

それだけわかってるわかってる

心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの

気がついてねえねえ

ahぜったいキミはわかってないわかってないわ

重视到我吧呐呐

确かな来由が

わがままな子だとおもわないで

兄贵をベッドにさ连れ込んでみたいと思う

消えてく雨のひとつだろうと

缺点那是敬爱的曲解吧

小さな肩震える今それでも笑った

不要把我想成率性的女孩

もうどうして気がついてよ早く

akara

べつにわがままなんて言ってないんだから

月光晖映著你的侧脸映出那清冷的线条

だからもう离れない离れない

天下で一番おひめさま

その一いつもと违う髪形に気がつくこと

こだわりたまごのとろけるプリン

tashikanariyuuga

ru

要骑着白马过来驱逐我

youni

キミに心から思って欲しいのかわいいって

でもね少しくらい叱ってくれたっていいのよ

転ばないように気をつけてでもどこまでも行けるよ

涙をもらった

但是啊你略微斥责我一下也是能够的哦

m:痛いことでもされたのぉ?言叶に伤つけられたの?

ai

届かなかった风船のような

当然ですだってわたしは

这满是属於我的唷我不会把你交给任何人的

待たせるなんて论外よ

chiisanakaa

啊嘿宝贝

天下第一公主殿下

我又没说甚么率性的话

ah...

天下で一番おひめさま

あの时天下の全てに一瞬で色がついた

啊查抄12

说着:会被撞到的很伤害啊却看向别处的你

今目の前にあるから

天下第一的公主殿下-初音

その二ちゃんと靴までみることいいね

君が持っているから

我谛视著你你仿佛没有发觉呢

ru

邪术の言叶忆えてる虹の辿り着いたところ

天下第一公主殿下

埋もれる前の歴史のように

youna

ru

その三わたしの一言には三つの言叶で返事すること

第三我说一句话要回我三句

二度ともう迷わない迷わない

こんなに嬉しくなってこんなに怖くなるなんて

maeniarukara

钝く残った痛みとかしまってしまった想いとか

仆だけわかってるわかってる

全数我都忍耐着

是遭受了什麼痛苦的事吗?还是被谁的话刺伤到了呢?

你觉得我是谁啊

あ、それとね白いおうまさん决まってるでしょ

心がずっと热いことの

明白的话就毕恭毕敬地牵起我的手叫我公主殿下

umayowanaimayowanai

わたしを谁だと思ってるの

天下でわたしだけのおうじさま

用精挑细选的鸡蛋做成的柔嫩布丁

べつにわがままなんて言ってないんだから

明白的话现在我的右手还空着呢还不想点体例

youni

我又没说甚么率性的话

词句は许しませんの

君と迎える朝を梦にまで见たの

我说啊你有当真听我讲吗喂

気がついてほらほら

ahheybaby

烦恼的话我能听你说唷呐到我房间里来

要如许对付啊

ふいに抱きしめられた急にそんなえっ

瑰丽青蓝的眼眸水汪汪的非常标致

「轹かれる危ないよ」そう言ってそっぽ向くキミ

irukara

邪术の言叶忆えてる虹の始まったところ

第二要好好地把我重新看到鞋子懂了吗

砂漠の粒のひとつだろうと

让我等候的人不列入考虑

ikanakya

就算是我也是想做就能做的到的

ru

天下第一公主殿下

真っ青な瞳润んでて

わかったら右手がお留守なのをなんとかして

わかったらかしずいて手を取って「おひめさま」って

你看著处所那忧愁的双眼好像抱自已的站姿

御兄诱拐

全数アタシのもんだわ谁にも渡さないの

どっかで失くした切符のように

现在顿时

我老是会梦到和你一起驱逐凌晨

悩みがあるのなら闻くよねぇ部屋においで

でもどこまでも行かなきゃ

有你喜好的冰淇淋唷请过来吃吧只要一下就好

youni

想像つかない昨日を越えてその耽误の明日を抱えて

确かな来由

真是的为甚么快点发觉啦快点

r:足どり重たげに阶段を上

youna

それだけわかってるわかってる

仆だけわかってるわかってる

koroban

l:月明かりが照らす横颜のラインの冷たさ

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